皆様は、LostMary(ロストマリー)というニコチンベイプ(電子タバコ)をご存知でしょうか。
LostMary (ロストマリー)とは、特に若者から大人気の、世界中で親しまれている使い捨てのニコチンベイプです。
直近では、Googleにおいて、JUULやELFBARを抜いて検索されており、最も注目度を集めています。
参照：Google Trend
日本国内では、まだ入手できる場所が少なく認知度は低いと思われます。
この記事では世界中で人気を獲得しているLost Mary(ロストマリー)の魅力・メリット、入手方法について詳しく解説していきます。
ニコチンベイプとは
LostMary(ロストマリー)はニコチンベイプの一種です。ニコチンベイプとは、その名の通りニコチン入りの電子タバコのことです。
メリットは、「従来の紙タバコやアイコスなどと比較すると、デザイン性や実用性、そしてコストパフォーマンスの面で優れている。」点です。
デメリットは、「入手しにくい」という点がありますが、専用のサイトを用いることで簡単に手に入れることもできます。後ほど紹介しますが、健康面や機能性といったところで、利用するメリットは多く、喫煙者には非常におすすめです。
1.LostMary(ロストマリー)とは
LostMary(ロストマリー)とは、片手に収まるサイズの使い捨ての電子タバコです。端末の先端を吸うことで起動し、普通のタバコのように煙を吸い込むことができます。
ニコチンは含まれるものの、タールが入っていないのが特徴であり、どこでも気軽に吸えるというメリットがあるでしょう。
フレーバーも豊富に揃えられています。発売以降、特に若年層から人気を集め、日本でも一部のVAPE、電子タバコの愛用者の中で話題を呼んでいます。
2.Lost Mary(ロストマリー)の5つの魅力・メリット
- タールを含まない
- 優れたデザイン性
- 豊富なフレーバー
- 持ち運びの簡単さ
- コストパフォーマンスの良さ
以下では、5つの魅力・メリットそれぞれについて詳しくご説明します。
①タールを含まない
LostMary(ロストマリー)は有害物質であるタールを含みません。タールは紙タバコに含まれており、発がん性があり健康に被害を及ぼすとされています。
タールを摂取することで肺が黒くなったり、歯が黄色くなったりと、健康面、美容面など様々な面でデメリットがあり、家で吸うと壁も黄色くしてしまうので、賃貸の方はタバコを吸う際に不自由を感じることもあるでしょう。
LostMary(ロストマリー)はこの有害なタールを含んでいないため、健康志向の方でも安心して吸うことができます。歯や壁を着色してしまう恐れもないので、快適なタバコライフのお供になるでしょう。
②優れたデザイン性
カラフルでおしゃれなデザインであるLostMary（ロストメアリー）は一見では電子タバコとは分からないような見た目をしています。
フレーバーごとに本体の色は変わりますが、ビビッドで気分の上がる暖色系から、美しい海を彷彿とさせるような寒色系まで様々です。
家に置いておくとインテリアにもなりそうな見た目で、購入した後に誰かに見せびらかしたくなるようなデザイン性も大きな魅力です。
③豊富なフレーバー
LostMary(ロストマリー)はグレープやダブルアップルなどをはじめとした多様なフレーバーを持つことが特徴です。
ただのタバコ味やメンソール味だけではない喫煙体験を得ることができます。どれも非常に吸いやすく、味の持続性にも強み（終盤でも濃い味）を持っています。
フレーバーをいくつか購入すると、その日の気分によって吸う味を変えられるのもLostMary(ロストマリー)を吸う醍醐味と言えるでしょう。
>>LOSTMARY(ロストマリー)の味・種類について詳しく知りたい方はこちら
④持ち運びの簡単さ
LostMary(ロストマリー)はポケットに入るほどの大きさであり、持ち運びに非常に便利です。
また、汎用性の高いTypeCの充電器で充電することができ、充電しながら吸うことも可能です。一度充電すると持続力も長いため、どこでも持ち運んで使用することができます。
また、匂いも気にならないので、いつでもどこでも好きな場所で喫煙することが可能であるのが嬉しいところです。
⑤コストパフォーマンスの良さ
LostMary(ロストマリー)の中でもポピュラーな種類である「LostMary MO5000」は一台5000円から購入でき、約5000回吸入することが可能です。タバコに換算すると14〜15箱分に相当します。
紙タバコは現在一箱で550円ほどですから、それと比べると大体2500円から3000円もお得ということになります。
このコストパフォーマンスの良さも、LostMary(ロストマリー)をはじめとしたニコチンベイプの大きな魅力の一つです。
3.LostMary(ロストマリー)の種類・価格
LostMary(ロストマリー)の魅力・メリットについてここまで解説いたしました。
LostMary(ロストマリー)の価格は以下のとおりです。
約5000回吸引できるLost MaryMO5000の価格やフレーバー数についてご紹介していきます。
紙タバコに比べると、吸える回数も多いため、コストパフォーマンスとしては非常に良いでしょう。お買い求めしやすい価格ですね。
4.LostMary(ロストマリー)を日本で入手する方法
LostMary(ロストマリー)は海外などではポピュラーであり、多く流通をしているため、海外に赴けば簡単に入手することができます。
しかし、現在日本国内では販売することができず、タバコ屋や量販店に行っても手に入れることはできません。
日本国内で入手する唯一の方法は、個人輸入を行っている専用サイトを経由することです。専用サイトを通じてLostMary(ロストマリー)を購入できるので以下からチェックしてみてください。
5.LostMary(ロストマリー)は魅力・メリットがたくさん
ニコチン入りの電子タバコであるLostMary(ロストマリー)についてご紹介してきました。
LostMary(ロストマリー)は日本国内ではまだまだ認知度はないものの、海外では若者を中心に多くの人々から親しまれています。
その高いデザイン性や豊富なフレーバー、そして健康面にも害が少ない点が非常に魅力的です。専用のサイトなどを通じてLostMary(ロストマリー)を購入し、素晴らしい喫煙体験を味わってみてはいかがでしょうか。
