紙タバコをやめて電子タバコを吸う人が増えている!!

国民健康調査(NHIS)[1]によると、2022年のアメリカの紙タバコの喫煙率[2]は過去最低の11.2%でした。紙タバコの喫煙率については1997年が24.7%、2009年が20.6%であり、紙タバコの喫煙率は近年急激に減少しています。


一方で、同調査によると、2022年のアメリカの電子タバコの喫煙率[3]は過去最高の6.6%[4]でした。電子タバコの喫煙率については2020年で3.5%[5]でしたが、2021年以降は5%以上を維持しており、電子タバコの喫煙率は急激に増加しています。


この調査結果について、ニューヨーク・タイムズ紙などの大手メディアは積極的に報道をしていませんが[6]、紙タバコをやめて電子タバコを吸う人が増えていることは明らかです。

 

[1]国民健康調査(NHIS)は、米国疾病予防管理センター(CDC)の一部門である全米保健統計センター(NCHS)が毎年実施しています。今回の調査結果は2023年4月27日の速報。

[2]紙タバコを「毎日吸う」「ときどき吸う」と回答した成人の割合

[3]電子タバコを「毎日吸う」「ときどき吸う」と回答した成人の割合

[4]2022年10月~12月の値。2022年全体の電子タバコの喫煙率は5.8%

[5]2020年7月~9月の値。

[6]CNNとAP通信は批判的に報道。CBSニュース、ワシントン・ポスト紙、ロサンゼルス・タイムズ紙などのほとんどのメディアはAP通信の記事を掲載。ニューヨーク・タイムズ紙は報道せず。


出典(https://vaping360.com/vape-news/123619/adult-smoking-rate-drops-again-as-vaping-climbs/
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